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東トルキスタン(新疆ウイグル自治区と言われているところ)での蛮行

まずは動画をご覧いただきたい

東トルキスタンで行われた虐殺の様子を、ヤルカンドから送られたものとのことです。

2014年8月2日、新疆ウイグル自治区内から
アバベキリ・レイムさんが命がけでインターネットから発信してくれた“ヤルカンド大虐­殺”の情報全文

Youtube ウイグルチャンネルより

顧客サービスとは何か

ITなどのサービス提供について、私はお金をいただける方はお客様であると考えています。

また、お客様は神様ではなく王様だと思っています。
私達世代くらいまでは「あの方」の影響で「お客様は神様です」と言ってしまう方も多いでしょう。
しかし一般的に神様とはあがめ奉られるもので、お客様をあがめ奉ってしまえば、間違いを正すなどと言う恐れ多いことはできません。
ところが、王様ということになると「悪い王様」というのがいて、民衆から叩き出されてしまう王もいるのです。

私にとって王様というのは間違いなく優位で、誤ったことでなければ、素直にハイと聞くものだと理解しています。

さて、なぜそのようなことを書こうかと思ったのは、そうしたサービスをする業者とおおもめしたからです。

こちらのミスとしては運営母体が三度も変わってしまい、支払いが遅くなったことでした。
これについては丁寧に謝罪をさせていただきました。

先方のミスは、キャンセルの時期を間違え、よけいな費用がかかる時に金額を間違え、それに対して以下のようなメールを送ってきたのです。

「法的手段も含めて確実に回収いたします。」

そして期日の翌日、金額5400円の通帳記載がされていないからと、わざわざ電話をしてきたのです。
(前日の記帳が確実にされているとは思えませんでしたし、金額で追えば間違いないはずです)

「まだ払われてません」と言われたために、念のため名義人がもし違っていたらと言うことでそれもつたえたのですが、「確認できません」と、見ているような時間もなく言われたので、あまりに失礼だと思い怒ったのです。

挙げ句話をしている最中に笑う、サービスを提供しているのだから、客と対等の立場などと持論を展開するものですから、あきれ果ててしまいました。

どんなことがあろうとお金をもらえる相手であればお客様であるわけで、その客に対して失礼なことをしたり、言ったりしても謝らないこと、そして人の話を遮って「お金が確認できるまでは客じゃない」などという考えに、さすがに「黙れ若造、クレームをつける人間の言うことは聞け!」と言ったのです。
そこで返ってきた言葉は「マニュアルでは…」…

人の気分を害するのもいい加減にしていただきたい。

サービス提供会社で、こんな対処はあり得ないでしょう。
その会社の常識を疑います。

こちらの不義理を差し引いてもあり得ないわけです。
つくづくこんな会社のサービスを解約して良かったと思います。

そもそも解約金で三ヶ月分を請求するなどというITサービスなど、昨今探す方が難しいでしょう。
あり得ないサービスです。

朝日新聞の慰安婦検証について

朝日新聞が8/5付け朝刊にて慰安婦報道についての検証を紙面とした。

前進であると言われていますが、全部を読んでみて思うのは吉田清治という詐話師の嘘を虚偽としただけのことで、強制連行はあったと未だに言い続けていると感じられた。

どうみても言い訳としか見えないのであるが、それでも強制連行はあったとまだ言い張る朝日新聞に、その馬鹿げた意地はどこからでてくるのか不思議だと思ってしまう。

何年振りだろうか、朝日新聞を購入したのであるが、検証にもなっているようには思えず、売り上げに協力させられたような感じである。

【今日のニュース】集団的自衛権への議論

集団的自衛権:「ひきょう」で反対、「必要」で賛成で二分 – 毎日新聞

最初に断わっておくが、私は改憲論者である。
そして、シビリアンコントロールを正しい形に整備し、国民からも広く意見を求めるべきだと考えている。

そのうえで・・・

集団的自衛権が可能になったからと言って、日本が平和を望んでいないという馬鹿げた考え方には賛成しない。
また、飛躍した考え方である徴兵制があるなどというくだらない考えにも賛成はしない。

そしてさらに言えば、能天気に感情論だけでこれらに反対する人たちは、平和とは何かというのを到底深く考えているとは思えない。
言わせていただければ本当の意味での「平和ボケ」でしかない。

イラン・イラク戦争における邦人救出の際、自衛隊法の馬鹿な部分があったことを知っているだろうか。
海外での邦人救出が当時できなかったのである。
海外で何かあった際、政府専用機で自衛隊がかけつけ、救うことが当時はできなかったのである。

なぜかというと「そんなことは考えられない」という平和ボケ的発想があったからで、初めて危機に際した時その法律の議論が及んでいないことに気が付いたのである。

今、隣国であるいわゆる中国はどういう外交姿勢であるか理解をしているだろうか。

南沙・南沙諸島では戦争や軍事的対立さえあるという状況であるにもかかわらず、尖閣諸島ではないとでも思っているのか。
また領土というものを「くれてやればいい」「平和的にお互いが」などという寝言を言う人は、現実として東シナ海における同国の資源収奪をどう考えるのだろうか。
スプラトリー諸島海戦

それでも日本は黙っていろとでもいうのだろうか。

私は武器は持っていても使うべきではないと考えている。
ただ、いざという時に抜くことができなければ、それ自体が抑止力にさえならないとも思っている。

その意味において自衛隊は専守防衛であり、相手が手を出すまでだしちゃいけないわけで、どこまで我慢をするのかということが実は定義されていない。
他国がミサイルを撃ってきても「一発なら誤射かもしれない」などという極めて幼い言い訳をして、なんとか戦いを避けようとするのはみえみえである。

しかし、それはこの70年もの間、戦争をしないと誓ってきた素晴らしさではあるが、時代とともに憲法もきちんと見直しをして現実とのギャップを整えていく必要がある。

米国との関係も対等でいるための努力をするべきであるが、とてもではないが今はそんな状況ではないと考える。

基地問題などもあるというが、現実としての地政学としてどこが重要なのか、守るためにはどこが重要でどう手当てする必要があるのか、そういう議論が必要なのであるがとにかく「平和だけ」を訴える人達は、現実を見ようとしないで発想の飛躍だけをして反対しか言おうとしない。
言わせていただければ、頭が固く発想が貧困なのだ。
それが証拠に同じことしか言わないではないか。

現実の世界は未だに国家があり、その国家が人を守る役割も果たしている。
その現実をどう捉えて、自分たちの家族を、地域を守るためにはどうするのか。
柔らかく考えるためには、他人の意見もまずは聞いて、ただただ反対をするのではなく議論をするべきである。

【今日のニュース】女子大生「集団昏睡」の怖い噂 – ライブドアニュース

女子大生「集団昏睡」の怖い噂 – ライブドアニュース

先日、池袋で自動車が歩行者に突っ込み多数の死傷者を出した事件が、どうも脱法ドラッグらしいというニュースになっているところに、こんな馬鹿げた噂が飛び込んでくるのだから困ったものだ。
もしこれが本当であるとしたなら、日本男子はなんとも情けなくなったものである。

ほろ酔いで女性を口説きゃいいものを、脱法ドラッグを盛って昏倒させてから襲おうなんざ情けないッたらありゃしない。

嘘であることを願うが、それにしても困った噂である。