一国の市場に偏っている例としてのルネサス

記事を見ると国外の工場ではあるようだが、国内工場も数週間休業するということも書かれてある。
(追記)国内も二か月停止するところがあるようです

休業補償をするようであるが、それでもそもそもなんでこのようになったのかというと「China経済の減速懸念が強まる」というのが原因とのことだが、そこに対しての増産しか考えてこなかったからこそこのような形になったのではないだろうか。

ある市場に頼っている場合、当然ながらその市場が縮小した際、当たり前に売り上げの減少ということになるのだが、過去に半導体で痛い目にあっているルネサス(三菱、日立、NEC)の人達は、日本よりは経済成長をしているからとその市場だけをみて増産、操業をしていたからこそそうなったのではないだろうか。

いい加減、日本は付加価値をうまくつける商売をしろよと本気で思う。

生産性の悪さは、イコール付加価値がないということでもあるだろう。

自分を何度も引き合いに出すが、100%付加価値の私から見れば、危機感がないとしか見えない。

付加価値を高めるためには、どれだけの努力が必要なのか、それをつけるための努力はしているのか、日本企業に問いたい。