塚田国土交通副大臣は辞めて当然、発言が軽すぎる

発言自体は切り取ったそこだけかもしれません。

だがね、発言が軽いよ、軽すぎる。

「忖度」という言葉が昨年流行語にまでなっている状況で、官邸に対して忖度するなんて言い方をしたら、そりゃ叩かれるのは当たり前。

まあ、この録音されたものが自身のプライベートな集まりだとでも思っていたのなら誤りであって、国会議員であれば絶対的なプライベート以外はすべての発言について問われるものと覚悟した方がいい。

そして、それに確実な反論ができるのであれば構わないが、突っぱねても今の劣化したがなってごねるしかない野党に、それが通じるはずもなく、また朝日新聞だの毎日新聞だのといったパヨク界隈御用達のメディアは当然ながら叩くに決まっている。

自由民主党の国会議員ならなにがなんでも徹底的にね。

同じ軽率発言と言われる麻生大臣は敵も多いがそれ以上に見方が多く、また裏付けを以て発言をしているのだから、悪意から逃れるすべをわかってやっている・・・のかな?(笑)

少なくとも、塚田大臣のように逃げられる発言内容が直前直後になかったのだろうし、そもそもまだ立憲民主党が「モリカケ」と騒いでいる内容に出てきたよりによって忖度なんてのを使うからどうしようもない。

一兵卒からやりなおしてこい。