いまさら農地造成の恣意的読み替えをする人がいることについて

農地とだけするからタイトルだけを見ると「え?食べ物も汚染されるの?」的な読み違えを起こす恐れ・・・というか狙ってタイトルをつけていませんか?と問いたくなる。

まず、大前提としてこれは試験であるということ。

食用ではない作物に対して、これらの除染をした汚染土を使うことができるのか、被ばく量はどうなのかという実験が行われようとしているということ。

記事中にあるのは

工事中の作業員や周辺住民の被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下になるよう、除染土1キログラムに含まれる放射性セシウム濃度を制限。くぼ地をならす作業に1年間継続して関わる場合は除染土1キログラム当たり5千ベクレル以下、1年のうち半年なら8千ベクレル以下とした。除染土は、最終的に厚さ50センチ以上の別の土で覆い、そこに花などを植える。

ちゃんとこういうのを読んでから反応していただきたい。

既に昨年のニュースになっていたので、記憶のはるかかなたにあったもの。

今更ながら持ち出して「政府方針」などとやっちゃう人達がいるということに残念な思いでならない。

【F1】RedBull HONDA今季二勝目!

本年4/10にHONDAの不甲斐なさを嘆いた投稿をしましたが、それを覆してくれる今季二勝目に、昨夜は浮かれておりました。

たいへんに難しいコンディションのレースで、どこが勝ってもおかしくない状況になったのは、ランス・ストロールが一時首位に立ったことでもわかるというものです。

トップチームで生き残ったのは結果としてRedBull HONDAのマックス・フェルスタッペンとFerrariのセバスチャン・ベッテルのみというサバイバルレースとなったが、完走(扱い)は14台と、トップチームの自滅が目立った感じだった。

特にシャルル・ルクレールは最高のタイミングでピットインを二回行って余裕のトップと思った次の瞬間に自滅という残念な結果となってしまい、DAZNでは放送禁止用語が並びたてられた音声に「ピー音」をかぶせてわざわざ放送したが、気持ちは痛いほど通じたと思う。

それに対してスタートで向かって左側のレーンはトラクションがかからない状態で二位から突き落とされたマックスと、予選で地獄を見たセバスチャンが20位から2位というのはたいへん見事だったと感じる。

ピエール・ガスリーはそろそろRedBull陣営から見放されるんじゃないの?と感じる完走扱いの14位であるが、今後の巻き返しがあるか期待してみることにする。

それにしてもToro rosso HONDAのダニール・クビアトの興奮は画面を通してよくわかるほどだった。

今回の結果が今後のHONDAに良いものになると期待する。

自民党は参院選の敗退に現実を見るべき

今回失望しているのは、改憲が可能な2/3を割り込んでしまったことがすべてである。

野党を取り込んでいくと安倍総理は言っているが、2/3を超えた状況でさえ改憲論議ができていないというのに、減った状況でなにができるのか?ということを考える。

そして岸田派の力のなさがはっきりとした。

現職四議席を落とすなどということに、岸田さんの力不足を痛切に感じる。

ポスト安倍など夢のまた夢であろう。

安倍総理が「安定した政権運営が可能」と言っていることで、予定通り10月には消費増税を行うであろうが、自民党は今回敗戦したという事実を以て望まねば次は勝てないと感じる。

私のように無党派で改憲に期待をしている層でさえ、それができないのであれば別の選択肢を考えることになる。

ただし、その場合は改憲が程遠くなるとわかっていてそう選択せざるを得ないからだ。

さて、野党の支持者がTwitterなどで勝ったと喜んでいるようだが、一人区で10:22ははっきり負けだということであろう。

れいわ新選組についても二議席取って政党要件を満たしたと喜んでいるが、投票のわずか4.5%に過ぎず、共産党にさえかなっていない状態で政権を狙うもなにもない。

そしてここに期待する人達は、はっきりと現実を見ていない。

まるで熱にうなされた人たちが一縷の望みを託して民主党に入れたのと大差がない。

それがどうなったかというのは明らかになっているし、財源がない限り夢物語はただの夢でしかない。

れいわを応援する人達は、全有権者の2%ちょいしか得票していない現実を見なければ、社民党と同じ道を歩むことになるであろう。

ま、絶対に彼らを応援することはないと思うがね。

特に福島をDisったことに、軽んじたことを絶対に許すことはないから。

それにしても参議院でしか通用しない統一候補がここまで失敗するとは思いませんでした。

あれだけやって一人区での野党勝利が10というのは、間違いなく野党に投じた有権者としては納得のいくものではないでしょう。

ただし、個人的に考えるのは無所属と称した共産党員がいることそのものが問題であり、共産党という名前は嫌われるから統一候補の場合は無所属という衣をまとおうという魂胆は、結果として有権者には嫌がられたということなのかもしれません。

まあそれでも四つ勝てば彼らは成果とでもいうのでしょうが。

とにかく今回の衆議院選挙は、何も変わらないただそれだけの印象でしかありません。

メディアは自分から崩壊に向かうのか?

「安倍辞めろ」とヤジした人を拘束するのは何事か!と言っているのがこれら新聞社、そしてテレビメディアにもありました。

最初に書きます

あなたと意見の違う政党や候補の言論は妨害しても、つまりは封じてもいいと言っているのですね

私はたとえ私と違う意見の人の演説であったとしても、邪魔をしたり妨害をしたりしません。

そういう意見もあるのだと感じるだけです。

それをどうとらえるかというのは私の内心のことになりますので述べることはありませんが、そういう意見が世間にもあるのだという理解だけは少なくともすることになります。

それが大前提。

その上でこれらの記事や発言をしたマスコミや有識者とやらに言いたいのは

二度と多様性などと口にするな

ということです。

多様性とはさまざまな意見があり、文化があり、考え方があって、それらを排除しないでおくことこそ重要なのではないでしょうか。

で、日頃平等だ差別だ多様性だと叫んでいる皆様が、意見による多様性を否定しようというのですから、多様性などときれいごとを述べられるわけがないでしょう。

もし、私が到底認めてもいない政党や、人物の演説に出会ったとして、それを妨害しようとする人がいたら、近くにいれば間違いなく止めますよ。

まず人の意見を聞け!

聞く気がないなら去れ!

これだけですよね。

他に賛同する人もいるのでしょうから、その人たちの感情を逆なでる必要もなければ、その邪魔をするなど誰にも許されたことではありません。

しかしFacebookなどでからんでくる馬鹿者は、最高裁では違憲判決がでているなどということを述べ、判決とは別の判断を勝手にしているのです。

その程度の人に表現の自由だ、多様性だなんだと言われたくはない。

あなたのやっていることはただの迷惑だ

ってことなんです。

そしてそのヤジや妨害に賛同する人も同じなんです。

私はそんなさもしい精神の人間にはなりたくないですからその意見に賛同することなどありません。

表現の自由は発言者としてやればいいことであって、他の発言者を遮って、妨害して行うことではない。

妨害は根本的におかしいから!

・・・と、吐き出してみましたとさ。

参院選:与野党ともにずれていないか?

参議院議員選挙投票は7/21に行われます。(期日前投票は7/20まで)

私は投票に行かなかったことは一度もないため、今回も投票をしに行く予定です。

しかしながら今回の選挙は与野党ともにひどいと感じるのは、論点がそれぞれずれていることだと考える。

争点は

社会保障と税制改革についての議論

であると感じるのですが、残念ながら与野党ともにどうもずれている。

自民党、公明党に問いたいのは、消費税をこの10月に増税するわけだが、決して社会保障だけにその増税分が回るわけではないから、その説明をきちんとしなければならない。

野党のほとんどに問いたいのは、消費税を下げるのは結構だが、それに対しての社会保障が削られる部分であったり、他方で同じ税金を持ってこられる場所を提示すべきだということ。

金持ちと大企業から課税するなどとざっくりと分別しているわけだが、それがいくらになり、消費税と見比べてこうだから金持ちからはこのような徴税をし、大企業に対してはこうした取り組みをなくして課税するなどと具体的にやらなければ、財源はあると言って全くなかった民主党政権と全く一緒になるから国民からの信用を得られないのだ。

まあ、それでも妄信するのが与野党ともにいるから、本気での議論がされないのだと残念になる。

個人的には消費増税はせずに5%への現在をし、消費加速をすることによってChinaの減速分を取り戻し(といってもGDPの数%分の取引が全部なくなるわけではない[輸出ではGDPの16%以下に過ぎない])、税収をあげていくことが肝要だと思っている。

事実として昨年度における税収は史上最高の60兆円となったわけであるから、いかに経済が回ればより多くの税金が得られるのかを証明していると考えられる。

だからこそ消費現在をして経済を回すべきだと思うのであるが、残念ながら金融庁がそう考えておらず、与党はそれに乗っているのが事実だと感じる。

そもそもこの消費増税は民主党政権であった際に法制化されており、これを覆すには同じく国会を通す必要があるのだが、法律となったものをやめますというのはこれまたたいへんなことであり、ただただ反対を繰り返してやればいいというものではないのもまた事実ではある。

だからこそ大多数を占めた与党に消費増税取りやめを期待したのであるが、残念ながらそれはならずに終わってしまいそうである。

もう一つ。

安倍政権に最も期待しているのは改憲である。

それは憲法第九条だけではなく、憲法そのものが古く時代に合っていないのであるから現代に合わせるためにも改憲をするべきだと考えている。

それが現状できる材料が整っていながら、六年以上も放置されている状況は安倍政権に対するマイナス要素でしかない。

早急に改憲議論を行うべきであり、そこに参加しない野党があれば、きちんと理由付けをした上で、議論から排除すべきであると考える。