昨日、仕事場に向かう途中出くわしたのがタイトルの彼ら。
キラッキラしてやがって、希望に満ちあふれているのがよくわかるのですが、なによりもわかるのは、スーツに「着られている」からでもあります。
私には残念ながらそれがなかった…
童顔なのに同期から「何年目ですか?」と聞かれたのは一度や二度じゃない^^;
その理由は、学生時代はホテルフレンチのホールでウイングコートやタキシードを着ていたので、スーツなんか余裕だったわけです。
中身はおっちょこちょいのガキんちょだったのですが、入社試験の面接で「ずいぶん落ち着いていますね」と言われたのも数多く^^;
その理由はすべて仕事できていた制服にあったとは。
ま、あとは会社の同期から「態度がでかかった」といわれますが、若かったからなのかどんな相手にも正論で臨んでいたから、ぶつかりまくっていたわけで、態度がでかかったわけではないのです。
幸いにもその姿を上司や経営層もわかってくれて潰されなかったから、その後も伸び伸びとやっているわけですが、新入社員の頃はギラギラしていましたね。
兎にも角にもフレッシュマン&ウーマンの未来に幸あれと願うわけです。