税をおさめることができるのは良いことと思うが・・・

その税の使い道が正しいのかを考えるに、省庁と私たちの考えの乖離であったり、使い道の違いであったりに少々頭にくるようなこともあるわけです。

防衛費などは私はもっと必要だと考えるのは、隣国に間違いなく拡大路線の国があること、いつまでも米国に頼ってばかりの防衛ではなくすること、普通の国として活動することなどを考えれば、一定の費用は必要だと考えます。

しかし、どう考えても二重行政のものであったり、ガソリン税+消費税の二重課税などなど、そういったところについては「やめませんか?」と感じてしまいます。

私は30~40代に経済的に低空飛行の時代があったため、税を納めることができることについては有難いと思っています。

つまりはそれだけの収入があるからという意味です。

国家を成り立たせるのはその国の法人であり、個人であり、その個人の観点からすると還暦を過ぎた今でも働くことができ、そこそこの納税ができていることは国家に寄与していると考えられるため有難いと感じるわけなのです。

別にマゾヒスティックに国家に隷属することがうれしいとかではなく、労働が健康にできており、ある程度の収入に対して納税できることで、国家に貢献できるという意味でしかありません。

わけのわからんサヨクに余計な突っ込みをされたくないのでwww