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北欧と比較してみたってなにもはじまらない

スウェーデンの若者の投票率の高さは認めるし、税負担についての考え方もわかる。

だったら、日本も高い税負担を受け入れろとでもいいたいのか?と読んでみても、どうとらえてよいのかいまいちわからない記事。

だが、一つ言えるのはこういう記事を見ていて「税を上げるな!」と言っている人が結構いるのだが、その上げるなという理由と、社会保障は今以上というあり得ないことを述べていることに気が付いていない人が多いということだろう。

大学まで無償にしてもいいと思うが、だったらもっと税金を上げて・・・といっても、その前に大学の数を減らすのが前提だが・・・大学を卒業することのステータスを上げるためにも、研究をきちんとする環境を作るべきであろう。

なにかサービスを増やすのであれば、税収を増やす必要があるのだが、その税金が自分のために使われるのだという意識を持つことについては、この記事に賛成ではある。

だが、残念なのはその負担割合が収入の半分程度になっても「国家が破綻しない限り死ぬまで面倒を見てくれるんでしょう」というスウェーデンの「揺り籠から墓場まで」のベースができているからこそできること。

たかだか20%程度の税負担で「北欧をうらやましい」なんてアホな意見を垂れ流すようなそんな人が多いのだが、スウェーデンは2010年に一度徴兵制度をやめたのであるが、今年復活をしているのだ。

つまり税以外にも「負担をしろ」といっているのだ。

自分の国は自分たちで守るのが普通のことであるが、そこは見て見ぬふりをするのが実はそのアホな人達。

それだけの負担をしなければ、実はスウェーデンという国家が成り立たないといっているのであるが、日本はそうではなく豊かに過ごしてきたからこのままでという甘い考えのまま税金を増やすな、負担を増やすなと言っているに過ぎない。

もうひとつ言ってしまえば、若者の投票率が低いのは、結局困っていないから政治に無関心であったり、政治のことを人前で話すことが煩わしいとか、そういう風に感じる人が多いからそうなっている。

いっそのこと年寄りの投票率をこれ以上さらに上げて、若者の税率を上げるとか極端な政策を打ち出せば、なにかに気が付く人がでてくるんじゃないかと荒療治をしたくなるような気分です。

とまあ、そんな荒療治はおいといて、北欧をうらやましがるのはちと早計で、そもそもの考え方のベースが違うわけですし、税負担も全く違うのですから日本と比較するのは無理があるということになります。

マスコミに反政府論者が多く参加するのはなぜか

昨日、夜に車の中に長くいる時間があり、J-WAVEのJam the WORLDという番組を聴いた。

そこでやっていたのは、河野外相の質問スルー問題について「安田菜津紀」なる人物が「丁寧に回答するべきと言っていたわけだが、この人は毎度なんだが「とんでも発言」および「反政府発言」の多い人である。

そもそもJam the WORLDは津田大介氏といい、私から見ればどうしてこのような人がコメンテイターなどでいられるのだろうか?と疑問な方々がパーソナリティを務めることが多いのだが、この安田という人もまたひどい。

毎回だがとにかく反政府。

ひたすら反政府。

まあJ-WAVEは左巻き集団だと思っているので、こういう人ばかりが出るのだろうと思っているのだが、それにしても日本のマスコミには左巻きが多すぎるように感じてならない。

ただし、あまりに行き過ぎるとテレビからはじき出されるのはまた不思議だ。

テレビ局に所属している人であればなんとかなるのだが、特ダネ!のコメンテイターだった「岩上安身」という人はすっかり消えてしまったが、IWJなる彼のメディアなるものであったり、発信しているものをみるととにかく反日、反政府ばかり。

過去に放射能の被害から子供達を守る活動として「東京連合こども守る会」に参加していた時も、IWJが来ていたのだがまあ見事なまでに反日、反政府。

自分が賢いと思っているマスコミの中の人ってのは、なんか偉いつもりにでもなって反日にならないとかっこ悪いとか思っているんじゃないの?とさえ思ってしまう。

今、ニュースさえNHKでかつあまり見なくなってしまったのは、あまりにひどい偏向ぶりに辟易したから。

政府はきちんとマスコミの発言に対して、責任を取らせるなり、誤りが大きければ停波や発行禁止などやりゃいいのにと思う。

それは発言の自由とかではなく、すさまじいフェイクへの罰則に過ぎない。

築地の新聞社なんかとっくに発行禁止になるよね。

China製品を使うことがリスク

さて、本日最初のエントリーにて華為集団CFOがカナダで確保されたとありましたが、それとは別にChinaの製品を使用するリスクについて・・・Chinaだけではなく海外サーバにデータを保持することも含めて・・・述べたいと思います。

日本の銀行では「FISC安全基準」というのを満たす必要があります。

その中にはサーバの設置場所の安全性(場所、建物の堅牢性、建物のセキュリティ)や、データについての基準が書かれてありますが、その中に「サーバが日本にあるか?」というものがあります。

そして日本にないサーバの場合は個人情報を扱ってはならないや、秘密文書を扱う際のメールサーバについてなど、チェック項目があります。

その扱う情報においてより高い安全性などを要求するようになっており、非常にわかりやすい(面倒ではありますが)ものとなっています。

注目したいのはそのサーバが日本にあるかどうかという部分ですが、特に勘定系といわれるメインの部分であったり、個人情報を扱う場合には明確に認められないようになっています。

これは当たり前の話で、日本の法律に則った場所にあるサーバというのは、日本の法律の範囲内での運用が定められているのですから、運用などについての安全性はかなり担保された状態となります。

しかし、はっきりと韓国にデータ(サーバ)を置く企業や、China製品を使う企業というのは、安全に対して意識が薄すぎると言わざるを得ません。

まず韓国についてですが、LINE株式会社のデータは日本に置かれていません。

つまりは韓国の法律に従うわけですから、国策としてどう使われるのかははっきりしていない部分があります。

まして昨今の日韓関係をみるにつけ、日本に対しては何をしてもいいと感情的になっているきらいがあり、とてもではありませんが信用に耐えられるものではありません。

Chinaに至っては論外です。

私はPCをLenovoにしている企業は信用しません。

データの安全を担保しようとしない企業をどうやって信じろというのか理解ができませんが、これにはきちんと理由があります。

まず、過去にLenovoサーバにおいてバックドアが認められたこと、そしてChinaは中国共産党が支配する独裁国家であり、言論の自由が認められておらず、また中国共産党の傘下で国策としてなにが行われているかわかりません。

刑罰では疑わしきは罰せずとありますが、企業活動においては「怪しいものは利用しない」というのが当たり前であり、もしそれを否定するのであればビジネスをするにあたって安全への意識が低いと言わざるを得ません。

私は止む無くLINEを連絡手段として利用するシーンがありますが、個人情報は最低限とし、決済は絶対にしませんし、連絡以外の手段を使うことはありません。

通信を含めたPC、サーバにおいてはMade in Chinaの製品は使わないようにし、部品についても必ずチェックをするようにしています。

例え製品がMade in Japan/USAであったとしても、先日実際にあったことではそれ以外の部品にバックドアとして別にデータを送るような仕組みがあったといわれていますが、私はそれを支持しています。

Made in Chinaを信用して使うことができるのであれば、少なくとも最低は中国共産党の一党独裁が終わること、自由主義圏に入り資本主義を謳うことですが、当面は無理な状況ですからとてもではありませんが利用することはありません。

同じことが今自動車にも言えることで、今や自動車は通信機器の一部であり、ネットワークに接続されるようになってきています。

それが、他者の意思にてコントロールされる危険性があるのですから、とてもではありませんが、その企業が何を使うのか、使っているのかはたいへん重要ということになります。

ですから私は安全の観点からChina Freeを言っていますが、もう一方としては結局共産党員のみが富み、庶民は貧しいままというのが今のChinaでしかありません。

アリババの創業者である馬氏も共産党員であることが判明したわけで、個人情報や消費情報などの行動情報を得る、決済アプリについてはPayPayなどは問題外ということになります。

事実を確認する必要がありますが、ソフトバンクはサーバを韓国に置いているとまことしやかに言われていますが、私はこれをまるっと信じることはできません。

当然通信業界の中にもFISCのようなものがあるわけで、そこに個人情報などの機密情報は日本国内にと定められていないとおかしいはずです。

事実であれば由々しき事態でありますが、確認をしてから判断するべきだと考えます。

少々それました・・・以上の理由で私はChina製品を使うことがリスクだと考えておりますし、サーバの設置場所について韓国はあり得ない・・・というか、機密については当然ながら日本国内以外ありえないと考えます。

欧米の都合の良い自国中心主義

日本では日産の前会長であるカルロス・ゴーン氏が逮捕された。
まだ当然ながら詳しい話はわかっていないが、伝え聞くのはどうも自分の報酬額を先取りしないで後にしたのであるが、それを有価証券報告書に載せていないことが問題となっているようだが、これは本当であれば正しいものである。

役員の報酬は決定した際に計上しなければならず、それを破ったのであれば、ましてや数億円レベルの報酬なのであるから(合計は数十億円)、起訴されて当然だと思われる。

またそれ以外にもどうもいろいろありそうで、ゴーン氏は好き放題やっていたのではないかと考えられるのだが、欧米では全く違う報じられ方をしているようだ。

それは米国でもフランスでも一緒で、V字回復させた経営者を逮捕するなんて不届きだみたいな論調なのであるが、法律に違反をすればどんな人間であろうと逮捕される可能性はあるし、逃亡および隠ぺいの可能性がある場合には拘留されるのは当然である。

しかし、その米国だって現在「華為集団(ファーウェイグループ)」のCFOである孟晩舟氏をカナダにて逮捕、拘留した。

華為集団に至っては問題はあると考えるが、はっきりとした容疑もわからず逮捕、拘留を自国ではなくカナダで行ったというのは、ゴーン氏の逮捕、拘留よりもより高圧的であり、アジア人を見下した態度ととられても仕方がないと考える。

ゴーン氏の出身母体であるルノーの本拠であるフランスでは、馬鹿みたいに暴動が起こっているわけだが、これまた政治不信の表れであり、日本を責められるような状況にはない。

結局、大統領は流されて「当面は税金をあげない」なんて言っているようだが、それは民衆に媚びただけのことであって、根本的な解決になっていないのは明らかであろう。

やっぱり日本は欧米になめられているなあと感じるわけだが、残念ながら日本と肩を並べて欧米と対抗しようという国はない。

なによりも日本は米国との安全保障は必要であるが、自衛隊を国軍にさえできず、基地問題も片付けられない状況で、自国を自国の軍隊で守る程度の普通のことさえできないような状態でしかない。

パヨクの皆さんはそうした事実から目を背け、事実としてChinaが尖閣諸島に現れようとも、宮古島と沖縄の空域を無断で通り抜けても何も言わない状況で、Chinaに遠慮せよ、基地をなくせと全く道理のない言葉を吐いている。

本当に日本のことを考えているのであれば、まず自国の守りをどうするのか、近隣で問題となっている国と伍するにはどうするのか、争いとならないための守りはどうするのかを言うのが最初であって、相手にだけ気遣え、基地をなくせというのは外患誘致といっても差し支えないレベルだと考える。

私の知っている本当の左翼の方は、そのあたりを明確にしており、沖縄や日本海側の重要性を説いており、基地をなくすべきではなく米国の軍事力を少なくしながら、自衛隊を国軍として米軍の減った分を補うべきと言っている。

それが本当の左翼としての愛国心であると言っており、私もその意見をたいへん理解できるわけだが、国策については真っ向から反対するためそこに議論が発生するが、パヨクのような馬鹿げた罵り(たいてい向こうはそうやってきますね)をしないし、論破ではなく議論をしようとしてくれるものだ。

本当に日本を愛するというのであれば、日本を第一に考えるのが当たり前。

ただし在特会のようなものは、日本にとって害でしかない。

費用対効果というのでしたらどれくらいの費用を積んでいますか?

費用対効果という言葉については、その通りだと考えるのですが、費用を少なくして大きな効果を得ようとばかり考える人が多いような気がしてなりません。

費用対効果とはその名の通りで、費用に対しての効果ですから、費用が大きければ効果が大きくなるのは当然なのですが、少ない費用で大きな効果を得ることはそれほどないのだと考えます。

例えば子供さんの習い事について、3000円/月で期待するものというのはなんでしょう。

私たちの例でいえば、サッカースクールをやっていますが、遊び場所の提供と、サッカーを通じた運動能力の向上などを考えています。

ですから、そこに「プロフェッショナルになりたいので、徹底的に鍛えてください」と来られたとしても、とてもお応えできるものではありません。

あるサッカースクールではプロを目指すとは言っていませんが、高いレベルでのサッカーコーチングというのを掲げており、元Jリーガーがコーチングスタッフとして実際に現場に立つなんてことをして、週1回からの講座で15,000円/月の謝礼を要求しているところがあります。

当然ながらそのコーチは少しでも高いレベルでのサッカーに対しての運動能力向上や、サッカー頭を作るため徹底的にそれらを叩き込むことをします。

そしてその際に、スクールの生徒の質をできるだけそろえるようにするのです。

そこから落伍した子供は別のスキルのスクール、それ以上のスキルの子供は高いスキルのスクールなど、その受け皿をも用意しています。

方や我々はスキルも、年齢もバラバラですから、共通してできるような基礎的な訓練であったり、遊びを取り入れたものなどを採用して子供たちにさまざまなものを伝えています。

はっきりかけば3,000円と15,000円の価値とはそれくらい違うもので、私たちに15,000円と同じ効果を生み出すことは不可能です。

しかし、もう少し突っ込んでいえば15,000円・・・いや12,000円いただければ、15,000円のものと同程度の効果を出すことはできると考えていますが、当然ながら3,000円では不可能としか言いようがありません。

しかし、お子さんの保護者の中には平気でそういうことを言う方がいらっしゃるのを知っていて、あちらこちらのサッカークラブやサッカースクールで同じようなことを聞いてしまいます。

私たちは「これこれまではします」と説明していますが、プロを目指すようなそんなスクールを作るとは言いませんでしたし、言うはずもありません。

幸いなことに我がスクールにはそんな無茶をいう保護者がいらっしゃらないのですが、過去にはそれに近い言い分の方もいらっしゃったように記憶をしております。

たぶんおっしゃりたいのはコストパフォーマンスのはき違え(安いコストからの良いパフォーマンス)でしかなく、費用(コスト)と効果(パフォーマンス)は比例するのだということを多くの人は勘違いをしているような気がしてなりません。

それはCMなどで明らかだった気がしていて「コスパ」=(安さ)みたいなものが多かったと記憶しています。

コストをかければパフォーマンスがあがる可能性が高くなりますが、それが適正なのかどうかを判断するのが費用対効果=コストパフォーマンスに過ぎません。

ちゃんと言葉を理解して利用していただくべきだと考えます。

WordPressの危険な部分を知ってきちんと対処しましょう

現在、CMSという意味で大きなシェアを占めているのはWordpressであるのは間違いないことだと思っています。

しかしながらこのインターネット上で多く使われることによる弊害は、乗っ取りをたくらむ輩がいるということになります。

この乗っ取りはあまり難しいことはなく、ちょっとDBとCMSの仕組みを知っている人なら、ログインIDを奪ってしまえばなんとかなってしまったり、Wordpressであるとわかっているのであれば、その穴から侵入することで乗っ取りのきっかけを作ろうとします。

あまり詳しく書いてしまうと、乗っ取りって簡単なの?なんて考える素人にきっかけを与えることになるので書きませんが、防御する側はできる範囲のことをする必要があります。

では実際に何をすると乗っ取りを計画するログインを防ぐことができるかといえば、かなり効果があったのは日本国外のIPからのログインを許可しないということでできたりします(苦笑)

サーバーによってですが、共有サーバーなどでは海外IPからのログインを許可しないというのが最近は多くなっているようですので、その設定をチェックするだけでかなりの効果があります。

ちなみに私が運営していた(現在面倒なので閉じていますが)教育関係のブログですが、日にログイン試行が数万回、xmlでの攻撃も数万回ということで相当数きていたのですが、海外IPを防いだところなんと1/5以下に激減するという体験をしたことがあります。

しかし、当然ながら悪い人というのはそれが無理なら国内のサーバーを踏み台にして国内からのログインを偽装することになります。

国内IPからの攻撃を防ぐ方法はいくつかあります。

比較的簡単に設定できるのはWordpressのセキュリティ関連プラグインをインストールして有効化することです。

私のセキュリティが知られてしまうのが嫌なので(こいつも穴があって、そこから侵入しようと悪党はたくらみます)ここでは何を使っているか明らかにしませんが、Google君に「Wordoress セキュリティ」とでも入力して検索すると答えが返ってきます。

そのセキュリティプラグインを有効化して設定を正確にすると、さらに防ぐことはできるようになります。

さらにはプラグインから「悪意を持ったログイン回数」などというのが示されますので、それらから守られていることを実感します。

あと効果的なのはログインをしたらメールなどの連絡が自分のメールアドレスに飛んでくる設定にすることも有用です。

ログインされてしまったなら、パスワードを変えたり、実際にログインをするべきURLを変えるなどの手段があるのですが、身に覚えのないログインをした場合には、すぐに対処することで乗っ取りの被害を最小化することが可能になります。

過去に乗っ取らせる目的で作成したサイトに、どういう操作をしたのかのトラップを仕掛けておいたのですが、すぐに持ち主が使えなくなるようなことはしていませんでした。

今のトレンドとは異なるかもしれないという前提で書きますが、彼らはサイトにトラップをしかけて、その人の癖であったり他の設定を盗むようなものをしかけることもあります。

そのためすぐに乗っ取って持ち主が操作できないようにすることはしていませんでしたので、有用な場合があります。

これが最新トレンドだってのがあれば、そちらを見ていただいた方がいいでしょう。
(私は実際の業務が忙しく、こちらの対応は人任せにしてしまっていますので古い情報だと自分で思っています)

まとめますが、Wordpressを使うときには・・・
1.ログインのIPアドレスを国内IPに制限する
2.Wordpressのセキュリティプラグインをログインして適切な設定をする
3.適切な設定の一つにログインしたら自分のメールアドレスにログインアラートを飛ばすようにしておく
のような対処で、少しでも安全に使うことができると思います。

専門家といわれる人は何を見ているのか?

先日、News Picksというサイトにて、どこぞの学校の方が日本の経済が低迷して云々って書いてあったのですが、気になったのでこちらに書いておこうかと思います。

日本全体が貧しくなっているという表現をしていたのですが、その理由が「10年以上前の1000万円稼いでいた人は現在では500万円程度の価値」というものでした。

それはドル円が80円だった時と、現在の112円程度を比較して、海外での購買力を考えればその通りですが、それが貧しくなったといえるのでしょうか?

ほとんどの日本国民は国内で暮らしており、1万円の価値はこの30年程度あまり変わっていないのは皆さんご承知の通りです。

まあ、専門家の方々には当たり前のことでしょうが念のため、インフレーションとはお金の価値が下がることで、デフレーションとはお金の価値が上がることになります。

逆を言えばインフレーションはモノの値段が上がり、デフレーションではモノの値段が下がる傾向にあります。

日本が30年間お金の価値が変わっていないのは、極端なインフレーションがなく、またデフレーション状態があったことを考えることでよく理解ができます。

それと、ドル円で80円と112円を比較すると、80円から見て40%アップであり輸出企業はウハウハになりますが、112円からみると29%ダウンということで、海外投資などはお得ではないということになります。

そこで単純に日本人が貧しくなったというのをドル円80円→112円から判断するのは極めて幼稚な判断であり、あくまでも日本国内の貨幣価値は変わっていないわけですから日本国内では1000万円稼いでいる人は1000万円ぶんの価値をもっているわけです。

国外に行った際には29%ほど損をしますが、駐在の場合は円ではなくドルで支給する(現地での売り上げの中から)などの工夫をすることで、どうにでもできることです。

むしろ駐在から戻ってしまえば、円に換えることでちょっとお得になるかもしれません。

で、それよりもなによりも大半の日本人は日本国内に居住して生活をしているのに、海外に比較して貧しいなんてことを言う、なんともおかしな専門家は「グローバル」とやらに汚染でもされているのでしょうか。

確かに海外の企業は日本にきて高い給与で人材を求めに来ています。

私もあるコンサルティングファームと報酬について話をしたことがありますが、そのお金は日本の30%以上増しだったのですが、それはグローバルから出すことが可能だからこそ今は日本で彼らから見るとドル円80円時代よりも安く、よりよい人材を求めることができるからいまは高めにマネージャークラスを雇うことができるという裏があります。
※まあ、国内で仕事をしてもコンサルティングファームはお高いですがね

それを見て一見「日本は貧しくなった」などと言うようですが、それは貧しくなったわけではなく為替の状態をどう考えるかということであり、貧困をここで語るのはセンスがないということだと考えます。

専門家でもない私がこの程度わかるのですから、専門家と言われる方は政府がどうこうという考えの前に、どういう状態ではどうなるのかをきちんと伝えるべきだと思うのですが、先の専門家の方は結果「現政権への批判」がありましたので、そういう考えに基づいて活動をされているのかな?とも思います。

ま、専門家の言うことなんてのは真に受けてはいけなくて、きちんと裏付けを含めて多角的にみないと回答がないということを知ってから人の意見をみましょうということが私の言いたかったことになります。

現在の韓国と日本の関係

ひとつひとつまとめていくとそれだけで一つの記事どころか、複数に分割するような内容なので、ざっくりと私の考えを表明して見ます。

・慰安婦の補償について
 →韓国側が日韓合意を無視する状況であれば、今後は何もする必要はない
 →スタンスとしてはそもそも補償する必要がない
 →まして、国際的に儀礼としても規約としてもある大使館等の向かいに慰安婦像を建てるなど問題外

・徴用工(といわれている現在の韓国での裁判)問題について
 →日韓基本条約および関連条約にて解決済みであり、韓国政府がそれらの補償として多額の補償分を受け取っているため全く問題なし
 →これらを無視するのであれば、日本の請求権が復活することになるということを韓国政府はわかっているはずだが?

個人的にはここまでこじらせたのは韓国政府の問題であり、日韓基本条約にて締結したものがすべてとなるわけですから、韓国政府が自国民に対して説明および必要であれば補償すべきであるのは間違いがありません。

また個人請求権は残っているなどという意見を聞きますが、それも含めて韓国への補償を兼ねた当時の日本のGDPの数倍の金を払った上に、さらに金の無心や謝罪など全く不要だと考えます。

これ以上日本が頭を下げる必要などこれっぽっちもないわけです。

そのうえで日本旅行の禁止だの、交流禁止だのと韓国から言われるなど笑止千万。

むしろぜひやっていただきたいと願うほどで、日本としては粛々とビジネスも断ち切って、韓国経済を根こそぎ絶やす勢いでやるべきだと思っております。

そのうえでどうしても日本とお付き合いをさせていただきたいと願うのであれば、これ以上何も言わない、させないという確約をいただき、そこから経済、文化の交流を「してあげていい」という感情まで芽生えているわけです。

これが2002年までは韓国に対してむしろ好意的に思っていた人間が、16年経ってみて思っていることなのです。

日本政府と外務省はこの点を徹底していただきたい。

当然Chinaへの弱腰もそうなのであるが、一切妥協することなく国家間の話をすべきでしょう。

いい加減普通の国になろうよ。

人口ピラミッドから読み解くその国のその先

人口ピラミッドを見ると、その国がどうなっていくのかという想像がつきますし、どうすればよくなるのかというのも見えてきます。

そこでPopulation Pyramids of the World from 1950 to 2100より人口ピラミッドをお借りして確認をしていきます。

まずは日本を見てみましょう。

見事なまでに人口が減っていく先行きなわけですが、この先の日本人が国をどうするのかグランドデザインを作らないといけませんね。

5000~6000万人の国として、どうやっていくのかをきっちり考えねば、国力がどんどん衰退していくと考えられます。

しかし悲観しないのは、人口のピークが団塊世代と団塊ジュニア世代ですので、ここがなくなった後、どれだけ人口政策をきちんとやるかで日本の将来は本当に変わると思います。

さて、日本だけではなく世界の企業が大きな市場だと思っているChinaです。

ここは釣り鐘型になりつつあり、必死で人口減を止めようという共産党の意思がみられます。

人口減が止められるかどうかが鍵なのですが、私個人はまた人口減が始まってしまうのと、三段目の人口ピークがきた後に若い世代の負担が明らかに増えるであろうという危険性を秘めていると感じています。

まだ成長過程にあるはずだったChinaですが、人口ピラミッドを見るとこれから先はきちんとして政策が必要になるからこそ今の共産党は独裁だろうとなんだろうと、国民を導くことをしているのだと納得できます。

続いてお隣の国、韓国です。

正直ここまでとは思いもしませんでした。

人口減に歯止めがかからなければ、若い世代の負担は増える一方ですし、当面の間はいびつな人口ピラミッドとなってしまいそうで、経済成長をするには国家レベルで相当考えなければならない事態となっています。

今の20歳以下が20年後に60歳以上(現40歳以上)を支える構造ということになると、日本以上に危機的な社会保障が浮かび上がってきます。

人口減を止めたとしても、結果としてかなりの期間、少子化が続いてきてしまったことで、その以降の世代が耐える時間が長くなっていますので、国家としてどうするのかを考える必要があります。

そして最後は驚いたのでインドを。

インドはピラミッド型になっているものだと勝手に想像をしていました。

しかしながら既に少子化が始まっており、10歳以上のきれいなバランスが崩れつつある状態になってしまっています。

インドは釣り鐘型にするためには、この少子化を止めるしかありませんが、そもそもの人口が多いために貧困を片付けない限り、少子化を止める手立ては限られているような気がしてなりません。

このままインドが人口減少してしまうと、インド洋を中心としたアジア地域の発展が止まってしまう危険性があるわけで、そうした場合に周辺各国のきれいなピラミッド型が崩れてしまうことになってしまいます。

ちなみに同じブログ記事内ではアジア圏の人口ピラミッドがあるのですが、ひとつくびれのある釣り鐘型となっているのは、日本とChinaの影響が大きいのだと感じます。

とまあ、学生の頃に学んだ人口ピラミッドの読み方を復習してみたわけですが、果たして・・・

日本は本気でくだらない考え方や政策をなくすべき時に来たと思っています。

人をうらやむ前にすること

私個人は浮き沈みの大きい人生だと思っています。

二つのIPOを成功させ、ブラックマンデーで全財産を失った上に借金、でも自分で会社をやってそこそこかなあと思っていたら、顧客の倒産で大損、離婚をして会社を閉めて、一発逆転狙ってみたら詐欺師に騙され、ようやくフリーランスとして落ち着いたなあとか(苦笑)

いい時と悪い時を見てみると、いい時には共通点が今の人生の後半部分には共通することがあります。

しかしながら悪い時は共通点だらけということがよくわかります。
・失敗の原因は社会や人のせい
・自分はつきが逃げたからうまくいかない
・自己評価が高くプライドが邪魔をする
などなど、まあ見事なまでに空回りしているときはこんなもんです。

現在は全く違っていて、
・自分は結果的にラッキーな人生
・今ある自分は人のおかげ
・人と仕事に結果として恵まれている
・プライドってなに?(笑)
という感じでしょうか。

おかげでラッキーに人生が進んでいると思っています。

保守系になれない人というのは、結果として理想の自分からかけ離れてしまっている人によく見られるような感じがするのですが、うまくいかないのは社会や政治のせいとか言い放っている方がいらっしゃるので「ああ、こりゃ無理だよなあ」とか思ったりします。

うまくいかないのはやっぱりそれまで自分が選択してきたものが、自分の望む方向に行っていないことと、アンラッキーが重なっているのではないでしょうか。

アンラッキーに見えることでも捉え方では全く変わってくるわけで、アンラッキーは「教えてくれたこと」ととらえることで、教えてくれたことがラッキーなのだと感じることができるようになることがあります。(本人の考え方次第)

ただそれだけで人生が変わることがあるわけですが、あまりこんなことばかり言っていると「どんな宗教信じているの?」とか言われそうですが、私は特にどうこうではなく普通の神道を心に持っているだけですので、とりたてて信仰の深いものがあるわけではありません。

自分はラッキー!それは、人のおかげと思うだけで、実はさまざまな見方が変わってくると思いますよ。